箇条書き第1弾

読者参加ページに寄せられたアイデアを箇条書きにしていきます(未分類)。
大きなコンセプトを導き出すために、相反する意見、アイデアもそのまま提示しています。多数決で決まるわけではありませんが、新しい寝台車の方向性が見えてきそうです。


・結婚式が出来る教会がセットになっていて、そのまま新婚旅行に行ける夜行列車

・天井から星が見られるシースルー列車

・プールシースルー列車(泳ぎながらガラス越しに外を見ると水族館の魚の気持ちがわかるかも?)

・車両が全部お花で作られているお花列車

・仮装舞踏会列車(乗客はみんな仮装して旅する。秋葉風でもいいかも)

・ケーキで出来てる列車(お菓子の家みたい)

・エステカーでは、フットバスエステがあって、一日がんばった足をほぐしてくれる

・新規参入の「JR夜行」という新会社を立ち上げてはどうだろうか

・サービスクルーはちょっと多めに乗せてあげてほしいものです

・旧型客車のイメージを最大限残しながら、現代の技術と融合した旅心なデザイン

・日本を縦断する夢のような豪華寝台車

・天井まで回りこんだパノラミックウインドゥで山と空を楽しめる

・非日常的な列車なので、非日常的な運転を

・始発駅発車は16時〜19時、発車後1〜2時間で夕食

・シャワーは必須

・個室が基本ですが開放式があったほうが「旅」「非日常」感がある。スリ対策にコインロッカーがあると安心

・発車時刻を遅くして欲しい。0時頃発車、到着を8時頃に

・座席車も連結

・各地の観光地へと夜は走るホテル。到着駅では1日停車し、お客は観光を楽しんで夜はまた次の観光地へ

・子供づれで乗ることもあるので小さな子供が喜ぶ何かがほしいです

・気心知れた人と語らいのひと時を過ごす、囲碁サロンカー、歌声喫茶ルームなど過ぎる時間を忘れ、終点に到着するのがもったいない列車

・車椅子でも利用可、点字案内などバリアフリーで障害者の方も利用できるように

・寝台列車を新幹線で。たとえば新函館発鹿児島中央行きの寝台列車

・2階は客室、1階はすべて通路とし、公園のベンチのようにゆっくり座って移り行く景色を大きな窓からゆったりと眺められる列車

追跡人


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 1

onochan

読まさせて頂きました。
中盤から面白いのがありますね。

シャワー室やコインロッカー。
個室とオープンといろいろと。
まだざっくりしか読んでいませんのでまた改めてゆっくりと。


by onochan (2009-05-31 18:39) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。